一般社団法人日本デンタルインプラントコーディネータ協会

人々のQOLとあなたのキャリアパスに資格を活かす

資格をとるには

デンタルインプラントコーディネータという生き方

デンタルインプラントコーディネータ

日本デンタルインプラントコーディネータ協会(JDICA)主催の「デンタルインプラントコーディネータ」養成講座に参加し、ベーシックコース終了後に実施される資格認定試験に合格すると、JDICA認定の「デンタルインプラントコーディネータ」資格を取得できます。

インプラント治療の普及を推進する立場にある歯科医師や歯科衛生士にとっては患者さんとつながるコミュニケーションやコーディネーションを学べる場として、また、歯科現場でいわばサポーティングスタッフとして働く事務担当者や歯科助手にとっては専門資格取得の途を拓く場として各界が注目。将来有望な新資格として今後の展開に期待が集まっています。

講座の内容

コミュニケーションとコーディネーションを学べる実践的な講座内容

講義内容は大きくは3つの柱からなっています。

インプラント医療の基礎知識を学ぶ

インプラント治療全般を見渡して、これだけは知っておかなくてはならない基本中の基本の知識とその最新事情を学びます。

ロールプレイングで学ぶ

コーディネータの一番の仕事は、何といっても歯科医療知識の翻訳、あるいは理解の橋渡しです。
ここではコミュニケーションの手法と実際を知ることが重要になります。本インプラントコーディネータ・コースでは、理論と実践の両方を学びますが、とりわけ後者をケースメソッド(ロールプレイング等)によって体験・体感として学びます。

マッチメイクの技法を身につける

「インプラント治療は高額」――ひとつの社会通念化しつつあるこの「常識」を病院の立場と患者さんの立場の両方から検証し直し、双方の利益を正しくすり合わせする技術を学びます。
歯科医院にとっては患者さんに「適正な価格で最良の治療を得られた」と満足していただくプロセスを、患者さんにとってはとかく身構えてしまいがちなお医者さんと「納得出来るまで十分にコミュニケーションがはかれた」と満足していただくプロセス、換言すれば患者さんと治療機関双方にとって有効・有益なマッチメイク(“最良のご縁結び”)の技術を学びます。

全国から集う一線の講師陣

インプラント治療やスタッフの教育・訓練で全国に名を馳せた講師陣が直接指導に当たります。

細山愃(ほそやまひろし)

歯科医師(新潟) 
日本のインプラント治療の黎明期からインプラント治療で活躍。ITIシニアフェロー(日本人では2名のみ)インプラントコーディネータ教育の創始者。

木村洋子(きむらようこ)

歯科医師(札幌) 
日本初女性インプラントインストラクター。インプラント治療経験30年。特に無歯顎のインプラント施術を得意とする。

武井賢郎(たけいけんろう)

歯科医師(東京、長野)
歯周病専門医、日本口腔インプラント学会認定専門医。インプラント治療経験28年。衛生士学校の講師及び研修施設として学生教育にも携わっている。

勝田康弘(かつたやすひろ)

歯科医師(栃木)
日本歯科大学においてインプラント治療の教育と臨床指導を行っていた。現在は、栃木県で開業し、一般診療とインプラント治療を行っている。

樽見弘紀(たるみひろのり)

大学名誉教授(札幌)
医療法人や公益法人など非営利組織経営の専門家。欧米のマーケティングや医療倫理の分野にも精通。

資格の将来展望

今後、病院勤務のインプラントコーディネータが一般的になると予想されます。
また、中立性を最大の特長とする「独立系インプラントコーディネータ」の登場にも期待が集まっています。
一方で、ドクターや歯科衛生士が「第2の資格」としてのインプラントコーディネータ資格を取得することも今後ますます増えるものと思われます。